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FBA在庫クリアランスプログラムのメリットが全くない理由

FBA在庫クリアランスプログラムは、はっきり言ってAmazonにしかメリットのない金儲けに付き合わされているだけかなって印象です。

今まで一度も使ったことないですが、今後も使うこと一切ないと思います。

結論から申し上げると、安い価格にして売り切ったほうが絶対に良いです。

 

大前提:使わせるために返送料値上げした

FBA在庫クリアランスプログラムを使って在庫を買取すれば、返送料や廃棄料を節約できるのが唯一のメリットです。

そもそもこの施策導入と同時に返送料や廃棄料を2倍以上に値上げしました。

返送や廃棄を値上げして使いにくくすることによってメリットを作ったって印象です。

なんかマッチポンプすぎませんか?

 

ちなみに、具体的な値上げの料金です。

そもそも昔もっと返送料安かったと思うんですよね。

じわじわ値上げに値上げを重ねてこの料金だったのが、今回さらにドカンと値上げしました。

 

しかも返送って在庫数が多すぎるからやるとも限らないです。

例えば、商品に問題なくても客が必要なかったり、気に入らなかっただけなのに、商品に問題があるって難癖つけてきた場合も、一旦返送しなければなりません。

どんな理由でもAmazonは返品できてしまいます。しかも出品者がAmazonにクレームをつけても完全無視です。

大体そのような身勝手な返送は100件に1件くらいは必ずあります。これに関しては不可避です。

FBAで販売する以上仕方ないし、今までは返送料安かったからまあいいやって思ってた部分あります。

これだけ高くなると返送料も考慮して仕入れしないといけません。

なので今回のFBA在庫クリアランスプログラム導入で返送料が爆上げしたので迷惑でしかないです。

 

例えば、家電はある程度サイズかさばって返送料高くなる上に、商品気に入らないと難癖つけられる確率高いです。

自分の使い方が悪くて壊したのに、こちらのせいにさせられることもあります。

特に新品だと開封されると価値がグッと落ちます。

ちなみに、このような商品は不良品扱いになるのでFBA在庫クリアランスプログラムに出すことさえできません。

なので、これは返品されたら一気に赤字になるなって商品は少々利益が低くてもメルカリで販売したほうがリスクが格段に下がります。

メルカリの販売マニュアルはLINE登録者限定で公開しております。

 

 

捨て値で売るほうが得策

今からメリットない理由をダラダラ解説しますが、はっきり言って価格を下げて売り切ったほうが絶対にいいです。

普通に売り切ったほうが手元に残る金額は多いです。

そもそもFBA在庫クリアランスプログラムだと、5%〜10%で買い叩かれる上に、手数料が高いです。

返送料や廃棄料が掛からないことをメリットにしていますが、手数料に置き換わっているのが実態です。

 

 

手数料が高すぎる

実際に課される手数料です。どちらかならまだぎり理解できますが、両方は取りすぎです。

もっと言えば大型の商品でもない限り返送料と手数料あまり変わらないです。

Amazonは、在庫買取業者へ売却する商品ごとに、以下の2つの手数料を適用します。

  • FBA在庫クリアランス処理手数料は、商品ごとに適用され、商品のサイズと重量に基づいて決まります。
    • 標準サイズの商品については50円、大型サイズの商品および特別な取り扱いが必要な商品については160円
  • FBA在庫クリアランス販売手数料は11%で、総回収金額に基づいて計算されます。

買取金額が100円だとしたらおよそ約6割手数料で中抜きされることになります。

仮に商品価格1000円だとしたら、5%だと50円なので、そこから手数料引かれたら0円になります。

ただ0円以下っていうかマイナスになった場合については書かれていません。まさか請求されるってことは普通考えたらないと思いますが。

さすがに手数料高すぎじゃないですか?

返送料かからないことをメリットとして挙げていますが、これだけ手数料取っていたらメリットとして成立しません。

 

 

買取の計算が信用できない

公式ではこのように解説されています。

在庫買取業者は契約した料金に基づいて、通常は商品価格の5~10%に相当する総回収金額で在庫を買い取ります(注: Amazonではその金額を保証していません)。その後、Amazonは手数料を差し引いた純回収金額を出品者に支払います。

5~10%で買い取りますって書いてあるのに、保証しませんってシステムとして崩壊していませんか?

しかもこのプログラムでは高い手数料取っているのに。無責任すぎます。

5%なのか10%なのかはっきりきめるべきだと思います。

 

また、Amazonが在庫を壊した時に補填という形で補償されますが、どうやったらこの金額で仕入れできるんだよってくらい出し渋ってきます。

おそらく原価で計算しているんじゃないかってくらいものすごい安いです。

日頃からこのような態度なのでより信用できないです。

 

 

申し込みしたらキャンセルできない

基本的に申し込みしたらキャンセルできません。とことん我々が不利なシステム設計になっています。

例えば、不用品をブックオフとかハードオフに買取にだして、金額を査定に出して手放すかどうか選べます。

最初から不透明なことを考慮するとちょっとおかしいと思うんですよね。

キャンセルできないのだったら最初から金額わかるようにするのが筋だと思います。

 

 

申し込みしたとて買い取ってくれるとは限らない

Amazonはあくまでも買取業者のマッチングシステムを提供しているだけなので、そもそも申し込みしたとて引き取ってくれる業者がいないと成立しません。

使ったことないのでどの程度成立しているのかはわかりません。

もしかしたらなんでも買い取るよって業者もいるのかもしれません。

ただAmazonでは販売できないことと、リアルの買取って1円とか10円とかもっと安い価格で買い叩いている印象があるので、業者側にもあまりメリットがない気もします。

 

ちなみに、買取の業者については公表されていないし、業者募集のページも見当たらないです。

どこの誰だかわからない業者に売ることになります。

Amazonが業者側に手数料を課しているのかどうかもわかりません。

 

 

無料引き取りなら納得できる

例えばですが、消費期限切れているものとかそういうもの以外はAmazonが完全無料で全部引き取るって形にすれば我々もメリットがあります。

引き取られた商品はAmazonで再販する以外は何をしても良いってことにして、その分廃棄料がかからないってことであれば我々にもメリットあります。

変にマッチングとかややこしくするから、めんどくさいことになります。

これはAmazonがとにかく手数料取りたいからルールがややこしくなっているのと、Amazonが何もリスクを取らないから我々にメリットが全くありません。

 

 

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