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せどりで使うバーコードリーダを徹底比較

なみのりです。

今日はバーコードリーダーの比較です。

 

多くのブログではKDCは良いとかその程度のことしか書かれていません。

それぞれのメリット、デメリットについてお話します。

 

KDC200

KDC200と200iがあります。違いはよくわかりません。

どちらでも問題なく使えます。

 

価格は新品で買うと3万円程度です。

 

ビームは細いので使いやすいです。かなり遠くまでビームが届きます。

ショーケースの中まで楽々ビームが届きます。

 

また結構壊れやすいです。

中古で買ったらすぐ壊れることが多いので注意です。

中古で買ったら2か月程で壊れたことがあります。

中古で買ったら保証が使えません。

修理をするのにお金が掛かってしまいます。

新品を買い直した方が良いくらい高いです。

中古で買わないようにしましょう。

 

KDC20

KDC20と20iがあります。どちらでも問題なく使えます。

 

価格はKDC200と同じ3万円程度です。

 

ビームが細いので使いやすいです。

KDC200よりビームが少し太いらしいですが、正直違いがわかりません。

バイブレーション機能が付いています。

ビームをしたらバイブが振動しています。

ビームをしているという実感が得られます。

 

また充電端子が埋め込まれています。

KDC200の充電端子は特殊な端子なので使いにくかったですが、KDC20は端子が埋め込まれているので使い勝手がいいです。

 

ただ端子の部分は作りが甘いので壊れやすいです。

だからKDC20を購入した方は端子に気を使って使いましょう。

新品で買えば無償保証が付くので新品で買いましょう。

私も新品で買って壊れたので無料で直してもらいました。

メーカーのサポートはしっかりしていて好印象です。

 

KDCの中でおすすめは?

一番オススメはずばりKDC20です。

今KDCはどれもそんなに価格変わらないので、使い勝手が一番良かったKDC20を推します。

新品で購入をしたら、保証が付きます。

 

上級者向け

ここでちょっと上級者向けのお話をします。

今Amazonで「バーコードリーダー」と検索するとよくわからないメーカーの安い商品がでます。

自分で設定できるのならば、それでいいでしょう。

できるだけレビューがある商品を選べば、安心して使えるでしょう。

ただし自分で接続できる方のみ購入しましょう。

 

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