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【ヤマト12%割引】にゃんPay使ってFBA納品してみた

2022年9月12日からにゃんPayというヤマト独自のお得なキャッシュレス決済がスタートしました。

持ち込み割など他の割引と併用できるので非常にお得です。

 

 

にゃんPayのメリット

12%オフ

支払う際に自動で12%オフになります。

 

窓口で言われる金額は定価です。にゃんPay通したら値引きされる感じです。

「送料1000円です」って言われて、にゃんPayで支払ったら880円請求されている感じです。

 

他の割引と併用可能

クロネコメンバーズを使って送り状を発行して持ちこみすれば210円分の割引も併用可能です。

  • クロネコメンバーズ持ち込み割(150円引き)
  • デジタル割(60円引き)

 

複数口割引(100円引き)は紙の専用伝票が必要なので、専用伝票使ってしまうとデジタル割(60円引き)クロネコメンバーズ持込割引(150円引き)が受けられなくなるので割高になります。

 

事前にチャージ必要なし

チャージすることもできますが、「ちょうどチャージ」に設定すれば事前にチャージする必要ないです。

その都度引き落とせます。

 

ゆうパックスマホ割よりメリット大きい

ゆうパックスマホ割は、基本運賃から180円割引&年10個使って10%引き受けられます。

ヤマトのパーキャリ始まってからめっきり使う機会なくなって、年10個も送ってないです。

にゃんPayは年10個以上送らなくてもいいし、12%引きだし圧勝です。

 

ゆうパックスマホ割では、以下のような他の割引と併用できないので、ゆうパックスマホ割の180円引きだけだと結構つまらないです。

  • 持ち込み割(120円引き)
  • 同一あて先割引(過去1年送った住所に送った控えを見せたら60円引き)
  • 複数口割引(同じ宛先に複数口送ると1個につき60円引き)

 

あと、地域にもよるのかもしれませんが最近郵便局が感じ悪いです。まともな郵便局の方が少ないくらい感じ悪いです。

ヤマトでは感じ悪いとは一度も感じたことないですが、最近郵便局のババアが不愉快なことがあまりにも多すぎます。

さらに郵便局は中身が何かってあまりにもうるさすぎます。過剰にやりすぎです。ヤマトではしつこくは聞かれないです。

このうざさからあまり郵便局は使いたくないのが実情です。

 

ただ郵便局の良い所は1つだけあります。どこにでもある点です。

ヤマトは田舎だとちょっと距離が離れている場合もありますが、郵便局はまじでどこにでもあります。

郵便局の数が多すぎてコストがかかりすぎて、サービスが悪くなっているのが実情です。

 

 

にゃんPayのデメリット

みずほ銀行が作っている

にゃんPayはクロネコのアプリから使うのですが、にゃんPay自体はみずほが作っています。

みずほって時点でうわってなります。はっきり言っていい気はしないです。

ちなみに、アプリのUIはまあまあくそです。使いやすくはないです。

 

銀行紐付けのみ

にゃんPayの引き落とし銀行口座のみです。クレジットカードは使えません。

また現状使える口座は地方銀行がほとんどです。ろうきんは使えます。

ゆうちょ不可です。

 

 

使い方

クロネコメンバーズ登録

まずにゃんPayを使うにはクロネコメンバーズ登録が必要です。

登録は簡単にできます。

 

ヤマトのアプリインストール

ヤマトのアプリをインストールしてクロネコメンバーズにログインしてください。

ヤマト運輸公式アプリ

ヤマト運輸公式アプリ

YAMATO TRANSPORT CO., LTD.無料posted withアプリーチ

 

口座登録

にゃんPayをクリックして口座登録してください。

 

送り状を作る

クロネコメンバーズの「らくらく送り状発行サービス」から伝票発行します。

QRコードが発行されます。

支払いは窓口で支払うような奴(うろ覚え)を選択します。

 

 

わざわざ言う必要ないと思いますが、紙の送り状だと210円分の割引が受けられなくなります。

 

余談ですが、なぜかクロネコメンバーズからだと小田原倉庫の郵便番号の(250-8560)が入力できません。

ゆうパックスマホ割のアプリは入力できるどころか、宛名まで自動で小田原の倉庫入力してくれますが、ヤマトのアプリでは存在しない住所だと扱われます。

しょうがないから住所から入力したら、250-0001になります。この郵便番号で納品しましたが無事納品できました。

 

持ち込み

営業所に持ち込みします。

集荷でもにゃんPayで払えますがあらゆる割引のことを考えたら、持ち込みがベストです。

 

QRコードから送り状印刷

営業所についたらタブレット操作して、QRコードから送り状印刷します。

散々メルカリで使ったことあると思いますので具体的な説明は割愛します。

 

にゃんPayで支払い

ここでクロネコのアプリを起動してにゃんPayを出します。

これで以上です。

 

 

想定される使い方

パーキャリが使えない時

まずは基本的にヤマトのパーキャリの方が安いです。

どうしてもパーキャリが使えない時ににゃんPayはおすすめです。

 

チョコレート、危険物

チョコレートとアルコールなど危険物はパーキャリ使えません。

そういうものを送る時はにゅんPay使うのありでしょう。

ちなみに、今回なみのりは危険物送るのに使いました。

 

遠征先で

遠征先から発送だとパーキャリは住所から計算されてしまうので、パーキャリ使えないです。

帰りの荷物を減らしたい方は、自宅に送ることも可能です。

西濃使うのも手ですが、大体変な場所にあるのでおすすめはしません。

 

エコムー便よりメリットがある時

エコムー便は160サイズ30kgで格安に送れます。

ゆうパックスマホ割をメインで利用していた時によく計算したら140サイズでもエコムー便の方が安い時ありました。

ただ前日18時まで予約しないといけない、佐川急便が平気で指定の時間に来ないことがあるなど使い勝手は悪いです。

遠征先だと使えないですね。

 

詳細はこちらをご覧ください。

 

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