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【商標権・知的財産権の侵害】真贋調査を無視してみた

久しぶりの真贋調査ネタです。

今回商標権の真贋調査になりました。一般的には知財と言われるジャンルです。

正直な話、知財は初めて来ました。

そこから真贋調査になりましたが、今回ガン無視しました。

他のサイトを見ると、「無視はしてはいけません」みたいなことが書いてありますが、今回敢えて無視をすることにしました。

 

また当記事を見て報告や感想等は自由ですが、相談はお受けしていませんのでご了承ください。

 

真贋調査になった商品

今回真贋調査になった商品ですが、今回はメーカー側に何か言われるかもしれないのでここでは公開しません。

LINE公式アカウントに登録されている方には以前具体的な商品名配信しました。

 

商品としてはあまりメジャーではないメーカーの加湿器です。

健康食品とか化粧品とかで知財の申し立ては多いですが、家電での申し立ては非常に珍しいと思います。

しかも単価も低く高い時で4000円、この記事を書いている時で2000円代でした。

この低単価の商品でよくやるなっていうのが本音です。

 

商品はエディオンで仕入れしました。

レシートはありましたが、領収書までは用意してませんでした。

エディオンのアプリからもネットで購入した場合は領収書発行できますが、店頭で買った場合は領収書発行できないようです。

 

 

まずは商標権の侵害

2023年11月25日にFBA納品して数日たったあとにメールが来ました。

タイトル:ポリシー警告

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、商標を侵害している可能性があるという申し立てを権利者から受けましたので、出品者様の出品を一部削除させていただきました。権利者からの侵害に関する申し立ての内容と削除された出品は、本メッセージの末尾に記載しています。

この措置がとられた理由
1 つ以上の出品商品の真贋に関する報告が権利者から届きましたので、ご連絡いたしました。他者の知的財産権を侵害するコンテンツの掲載は、当サイトのポリシーに違反します。

サポートが必要な場合
出品者様の出品商品が他の出品者様の知的財産権を侵害している可能性がある理由についてお知りになりたい場合は、セラーセントラルヘルプページ (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201361070) で、「Amazon 知的財産権ポリシー」を検索してください。

出品を再開する方法
商品を再出品するには、以下を提出してください。
— 出品者様の商品が合法であることを示す、メーカーまたは権利者からの請求書、認可書またはライセンス契約。外部リンクは受け付けておりませんので、ご注意ください。セキュリティ上の理由により、添付ファイルの形式は .jpeg、.jpg、.pjpeg、.gif、.png、.tiff に限定しています。

この情報の提出方法
アカウント健全性 (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/dashboard?ref=ah_em_mpa) の「商品規約の遵守」セクションの「知的財産に関する苦情」に移動し、商品の出品に対する、停止レコードを探します。出品の停止レコードの横にある「申し立て」ボタンをクリックして、出品を再開するために必要な情報を送信します。

出品が誤って取り消された場合
商品を販売または出品したことがない場合は、Amazon へご連絡ください。
権利者が誤って通知を送信したと考えられる場合は、権利者に連絡し、通知取り下げの申請を依頼してください。当サイトは、権利者から直接提出された取り下げ申請のみ受け付け可能です。転送された取り下げや添付された取り下げはお受けしておりません。

権利者の連絡先情報は次のとおりです。
— ⚪︎⚪︎株式会社
— ⚪︎⚪︎

出品者様が誤って警告された理由が他にある場合は Amazon に説明してください。Amazon がそのケースを調査いたします。

必要な情報を提供いただけない場合
出品者様の出品は停止中のままになります。60 日以内に真贋の証明をご提供いただけない場合、Amazon はこの違反に関連している在庫を破棄する権利を留保します。このポリシーに違反すると、出品権限を失う可能性や、その他の法的結果が生じる可能性があります。

ASIN:⚪︎⚪︎
侵害の種類: 偽造品
侵害の対象商標:⚪︎⚪︎
申し立て番号:⚪︎⚪︎

アカウントのパフォーマンスに確認するには、https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/dashboard?reftag=email_warn にアクセスしてください。または、ご使用の iOS や Android デバイスで、Amazon 出品アプリのホーム画面から「アカウント健全性」を選択してください。アカウント健全性ダッシュボードには、Amazon に出品するために必要なパフォーマンス指標やポリシーに対して、出品者様のアカウントでどれだけの実績を上げられているかが表示されます。

 

メールから読み取れる情報として、メーカーが直接商標権の申し立てしたようです。

このメーカーは取り引きのない出品者から出品されたら申し立てするメーカーなんだと推測されます。

 

ただ明確な根拠もなく「偽造品」って理由で申し立てするのははっきり言って言いがかりです。こちらとしても気分は悪いですね。

商標権という理由であれば自分で取得した権利だから主張するのはわかりますが、「偽造品」は言いがかりです。

おそらくせどりとか転売屋が出品するのを嫌っているのでしょう。

ちなみに、申し立て自体はこちらのオンラインフォームから簡単にできます。

 

当然メーカーまたは権利者からの請求書、認可書またはライセンス契約なんて用意できないので無視しました。

60日経ったら処分されるという認識でしたが、処分されませんでした。

またこちらから返送や処分の手続きすることもできません。

ぶっちゃけ仕入れ値1000円でいらないからはよ処分させろやっていうのが本音でした。

 

あと、以前ウッディプッディのおもちゃを出品したら、なんかメールで送られたことあります。

すぐに出品取り下げましたが、今思えば知財送らないだけ温情あったのかなって。

しかもこのメーカーはホームページ見る限り本当に偽物で苦労されている感じがしたので多少は同情できました。

おもちゃを出品したらメーカーから直接メールが来ました

 

 

2ヶ月後真贋調査

ちょうど2ヶ月後の2024/01/25 に真贋調査になりました。

タイトル:FBA在庫

出品者様のフルフィルメント by Amazon 在庫が、真贋について審査中であることをお知らせいたします。審査中は出品が無効になり、対象在庫の返送/所有権の放棄依頼を行うことはできなくなります。この審査は、出品者様のアカウントのステータスに関する措置とは異なるものです。本メッセージに 30 日以内にご返信いただけない場合は、「不適切な在庫の調査に関するポリシー」に従って出品者様の在庫を廃棄いたします。

この措置が講じられた理由
不適切な在庫の販売は固く禁じられており、Amazon で販売される商品については、すべての適用法令および Amazon のポリシーを遵守していただく必要がございます。
これらのポリシーが遵守されない場合、出品権限の取り消し、売上金の支払い留保、フルフィルメントセンター内の在庫の廃棄、その他の法的措置につながる可能性があります。出品者様の以下の在庫が不適切である可能性があると判断したため、このような措置を検討しております。

ASIN タイトル 数量
⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎ 1

正規品であることを証明する方法
出品者様の在庫の真贋を証明するために、在庫が正規品であることを示すサプライチェーンの書類をご提出ください。パフォーマンス改善計画は必要ありません。以下の書類をご提出いただけます。
請求書および領収書価格情報は削除していただいてかまいませんが、それ以外の情報は明示されている必要があります。確認しやすいよう、審査中の ASIN を強調表示したり丸で囲ったりしていただけますと幸いです。
仕入れ先情報 (仕入れ先の名前、住所、ウェブサイトを含む)。
商品説明。
商品数量。
— 船荷証券番号、コマーシャルインボイス、納品書などの輸出入に関する書類。
— 第三者の知的財産の使用を認めるブランドの認可書。

送信できるファイルは、.pdf、.jpg、.png、.gif のみです。これらの書類は、正本であり、改変されていないものである必要があります。見積書は受け付けておりませんのでご注意ください。

必要な情報の送信方法
本通知から 30 日以内に、この情報をmailto:inventory-appeals@amazon.co.jpにご提出ください。

必要な情報をご提供いただけない場合
最初の通知から 30 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、または商品の真贋を証明できない場合は、「不適切な在庫の調査に関するポリシー」に従って審査中の関連する在庫が廃棄される可能性があります。

サポートが必要な場合
ご不明な点がある場合は、セラーセントラルで以下のポリシーをご覧ください。
— 「不適切な在庫の調査に関するポリシー」:
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/H4YYXNDRW9BSZEN
— 「Amazon 偽造品の取り組み」:
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201165970

この審査が誤って実施された場合
審査中の商品が本物であり、Amazon での販売が許可されている商品であると思われる場合は、出品者様のアカウントが以下のポリシーに違反していないことを示す証拠または書類をお送りください。当サイトで調査いたします。
出品者様の商品が Amazon のポリシーに違反していないことが確認された場合は、審査が完了次第、在庫の保留を解除いたします。

今回レシートしかありません。

セラースケットの掲示板を見る限りレシートだけで突破できた事例はあるにはあるみたいです。

ただ可能性としては突破できない可能性の方が高いのかなと。

ただ担当者ガチャに外れて運が悪いと下手に目をつけられる可能性もありあそうな感じがしました。(そういう事例は掲示板にはない)

今回初犯だし、日頃はある程度は気をつけてはいるので、もう今後知財はないし今回極端に運が悪かっただけという自信もそこそこあります。

 

ちなみに、アカウント健全性評価プログラムポリシーで以下のことが明言されています。

繰り返しのポリシー違反

同じポリシーに対する違反が複数回あると、アカウント健全性にふた通りの影響があります。まず、ポリシー違反を重ねるたびに、違反により減点されるスコアが増大します。つまり、違反の繰り返しはアカウント健全性評価をより早く低下させ、なかでも重大度の高い違反の繰り返しは最も大きな影響を与えることになります。

つぎに、権利侵害に関するポリシーや制限対象商品に関するポリシーの違反が繰り返され、180日以内にその回数が上限に達した場合、出品者のアカウント健全性評価にかかわらず、アカウントは直ちに停止されるリスクがあります。ほとんどの場合、違反の上限回数は、権利侵害に関するポリシーでは5回、制限対象商品に関するポリシーでは2回です。

今後Amazonは、アカウント健全性ページに機能を追加し、繰り返し違反の影響をよりわかりやすく追跡できるようにする予定です。また、他の分野のポリシーについても、繰り返し違反の上限回数を設ける可能性があります。

知財に関しては5回までならセーフだと思われます。

ちなみに、健全性評価は200以上あれば停止はしません。

260あったのでまあ無視でも大丈夫だろうと判断しました。

 

今回無視しても、在庫が廃棄されるだけでアカウント凍結とか売上没収とかもないと確信があったので無視することにしました。

経験上本当にやばい時はアカウント停止や凍結されること書いているので、今回は特に記載がありませんでした。

今後販売する気もないし、余計なことして神経使いたくないというのが本音です。

 

 

催促

ちょうど15日後の2024/01/25 にはよ送れやと催促されました。こっちもはよ捨てろよと思いました。

以下に記載した Amazon フルフィルメントセンターの ASIN の真贋について、15 日前にお送りした E メールについて再度ご連絡しております。15 日以内に本 E メールにご返信ください。返信いただけない場合は、不適切な在庫の調査に関するポリシーに従って在庫を廃棄いたします。

ご返信には、以下の ASIN すべてについて記載していただく必要があります。

ASIN タイトル 数量
⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎ 1

この措置が講じられた理由
出品者様の在庫が不適切である可能性があると判断したため、このような措置を検討しております。不適切な商品の販売は固く禁じられており、Amazon で販売される商品については、すべての適用法令および Amazon のポリシーを遵守していただく必要がございます。
これらのポリシーを遵守されない場合は、フルフィルメントセンターの在庫が廃棄される可能性があります。

正規品であることを証明する方法
出品者様の在庫の真贋を証明するために、在庫が正規品であることを示すサプライチェーンの書類をご提出ください。パフォーマンス改善計画は必要ありません。以下の書類をご提出いただけます。
— 請求書および領収書。価格情報は削除していただいてかまいませんが、それ以外の情報は明示されている必要があります。確認しやすいよう、審査中の ASIN を強調表示したり丸で囲ったりしていただけますと幸いです。
— 仕入れ先情報 (仕入れ先の名前、住所、ウェブサイトを含む)。
— 商品説明。
— 商品数量。
— 船荷証券番号、コマーシャルインボイス、納品書などの輸出入に関する書類。
— 第三者の知的財産の使用を認めるブランドの認可書。

送信できるファイルは、.pdf、.jpg、.png、.gif のみです。これらの書類は、正本であり、改変されていないものである必要があります。見積書は受け付けておりませんのでご注意ください。

必要な情報の送信方法
本通知の受領から 15 日以内に、この情報をmailto:inventory-appeals@amazon.co.jpにご提出ください。

必要な情報をご提供いただけない場合
必要な情報を 15 日以内に Amazon にご提供いただけない場合、または商品の真贋を証明することができない場合は、審査中の関連する在庫が廃棄される可能性があります。

サポートが必要な場合
ご不明な点がある場合は、セラーセントラルで以下のポリシーをご覧ください。
— 「不適切な在庫の調査に関するポリシー」: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/H4YYXNDRW9BSZEN
— 「Amazon 偽造品の取り組み」: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201165970

この審査が誤って実施された場合
審査中の商品が本物であり、Amazon での販売が許可されている商品であると思われる場合は、出品者様のアカウントが以下のポリシーに違反していないことを示す証拠または書類をお送りください。当サイトで調査いたします。
出品者様の商品が Amazon のポリシーに違反していないことが確認された場合は、審査が完了次第、在庫の保留を解除いたします。

 

 

2回目の催促

そしてさらに10日後の2024/01/25 にはよ送れやと催促されました。

内容ほぼ同じなので一部抜粋です。

以下に記載した Amazon フルフィルメントセンターの ASIN の真贋について、25 日前にお送りした E メールについて再度ご連絡しております。5 日以内に本 E メールにご返信ください。返信いただけない場合は、不適切な在庫の調査に関するポリシーに従って在庫を廃棄いたします。

この後にもう出品しない意思表示っていうかSKU削除しました。

 

 

廃棄の連絡

そこから7日経って廃棄の連絡がありました。

タイトル:出品者様の在庫が廃棄されます

フルフィルメントセンターにある出品者様の在庫について、一部のユニットを廃棄いたしますのでお知らせいたします。当サイトでは、この在庫に関して情報をご提出いただくよう、3 回にわたって出品者様にご連絡を差し上げました。リクエストに応じていただけない場合は、出品者様の在庫が廃棄される可能性のあることも以前にお知らせいたしました。廃棄される在庫は次のとおりです。

ASIN タイトル 数量
⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎ 2

この措置が講じられた理由
出品者様が Amazon で不適切な商品を販売したとの報告を受けましたが、出品者様から在庫の真贋を証明する確認可能な情報が提出されていないため、この決定に至りました。不適切な在庫の販売は固く禁じられており、Amazon で販売される商品については、すべての適用法令および Amazon のポリシーを遵守していただく必要がございます。また、出品者様は在庫に関する詳細な情報提出のリクエストに、複数回にわたって応じられませんでした。このため、Amazon は「Amazon サービスビジネスソリューション契約」のセクション F.7 および「不適切な在庫の調査に関するポリシー」に基づいて廃棄の権利を行使いたしました。

詳しくは、セラーセントラルの「Amazon サービスビジネスソリューション契約」でご確認いただけます。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/1791

サポートが必要な場合
ご不明な点がある場合は、セラーセントラルで以下のポリシーをご覧ください。
— 「不適切な在庫の調査に関するポリシー」: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/H4YYXNDRW9BSZEN
— 「Amazon 偽造品の取り組み」: https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201165970

今後ともよろしくお願いいたします。
Amazon出品サービス
http://www.amazon.co.jp

なぜか在庫数2にしれっと増えていますwwwwwww

 

在庫をセラーセントラル→レポート→フルフィルメント→在庫元帳でASIN検索したら、在庫としてはありませんでした。

念の為にセラーセントラル→レポート→フルフィルメント→在庫商品レポートも探しましたが、ありませんでした。

 

 

知財を避けるために

今回はっきり言って不可避です。こちらとしては反省点ありません。

日頃から避ける努力はしているし、運が悪かったと思うしかありません。

知財は数回やった程度では垢BANしません。ただ何回もやらかしていたら垢BANすることも考えられます。

なのである程度避ける努力はしましょう。それでも避けられなかったら仕方ないです。

一応日頃気をつけている点について解説します。

 

ヘルビ関係

化粧品とかサプリメントとか健康食品とかこの手の類いは知財多いので、よっぽど有名なメーカー以外は避けた方がいいです。

セラースケットの掲示板を見ると具体的に「このメーカーのこの商品で知財や真贋調査があった」と書かれていますが、感覚的にかなりヘルビ関係が占めています。

ヘルビは原価が安くて広告費にお金を掛けてブランドを守ることにリソースを割いているので、転売屋が出品するの嫌なんでしょう。

ヘルビ関係はAmazonで出品しない方がいいです。メルカリで売りましょう。

 

また意味不明に危険物だと言いがかりつけられて、こちらからしつこく言わないと永遠に在庫保管料を取られるトラブルもあるので本当に出品は控えた方がいいです。

FBA納品後に「危険物のステータスの更新」なったら、保管料永遠と取られ続ける?

 

メーカーが出品者にいる商品

最近ちょこちょこ見かけますが、メーカーが出品者にいるケースも何を言われるかわからないので避けた方がいいです。

単純に転売屋に参入されて値下げされて自社のカート取れなくなったらムカつきますからね。

 

ちなみに、今回の加湿器はメーカーとは全然違う関係ない会社名の会社が1社でカートを取っています。

その会社は今回知財にあったメーカーの商品を多く出品していました。

自社だったら見分けついて避けましたが、全然違う会社名だったので見分けがつきませんでした。

ググったら関連会社みたいです。製造と販売でメーカーを分けているんでしょう。

だから今回不可避だったと結論付けています。

 

出品者数が独特な動きしている

モノトレーサーやKeepa等でランキングが動いていないのに出品者数が不自然に上下している商品は疑った方がいいです。

 

過去のなみのりのツイートです。

出品者急激に減った割にランキング上がってないのなんか違和感ありませんか?

ちゃんとランキング上がったらトレンドで急に売れたのかなって思いますが。

 

ちなみに今回の商品のグラフです。これは見分けつかないですね。

元々それなりに出品者いるし、大量にいる出品者が不自然に1になったら怪しいと思いますが、これは正直わからないです。

 

追記:セラースケットの掲示板に過去に記事なっていた

セラースケットの掲示板にメーカー名で検索したら2023年2月25日現在で4つほど記事になっていました。

セラースケットの掲示板のこの記事をちゃんと読んでいたら避けることできました。

実際に突破したコツも書いてあったのでこれらの記事は読む価値あると思います。

セラースケットに既に入っている方は是非読むことをおすすめします。

入っていない方も初回20日間無料なので、是非この機会にセラースケット入って読んでみてください。

セラースケットの公式サイト>
↑20日間無料↑

 

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