元々せどりの高額コンサルは悪だと思っていました。
ですが情報発信をしていくうちに悪だと思えなくなってきました。
お金を出してくれる人は一部
ほとんどの人は1円も出したくありません。
200人集まって、30人お金を出してくれたらかなりいい方です。
実際は1000円とか2000円レベルでも出してくれる方は10人くらいでしょう。(全体の5%)
もちろん単価が上がれば上がるほど、お金を出してくれる方は減ります。
ですが、単価を安くしたからと言って多くの方がお金を出してくれるわけではないです。
単価と買ってくれる人数は比例しません。
お金を出してくれる方は固定化されている
誰もがお金を出してくれるわけではありません。
出してくれる方は限られています。
高額にした方が効率がいい
ぶっちゃけ10万円出す人は30万円でも出すでしょう。
あとは3000円を100人から貰うよりも、1人から30万円貰った方が1人を相手するだけでいいので楽です。
高額にしないと割に合わない
コンサルという性質上かなり時間の浪費をします。
一人ひとりに合った対応が求められます。
かなりの時間が浪費されるので、高額でないと割に合わないです。
どうしようもない人が一定数いる
正直な話「まともに会話ができない」「自分で考えることが全くできない」「ググることが全くできない」などどうしようもない頭が弱い人は一定数います。
これはLINE@で散々経験しました。
頭が悪い癖に無駄に意識が高い人たちです。
そういう人たちからコンサルは需要あります。
そういう頭の弱い人たちはほぼほぼめんどくさい手の掛かる人たちですし、高額のコンサル料を貰わないと割に合いません。
高額コンサルは満足させるって感じ
コンサルに参加したからと言ってぶっちゃけ稼げるようにはなりません。
稼がせるというよりもお客さんを満足させることが目的です。
お客さんの需要に応えるという感じです。
意識が高いだけで頭が悪い人の質問に答えたりして満足させるなどして意味合いが強いです。
もちろんそういう層を相手するのはかなりのストレス溜まります。
結局コンサルは情弱騙しな商売にしかなりません。
最後に
以上のことからめんどくさいので、なみのりはコンサルを一切やっていません。
現在なみのりはnoteの販売だけしています。
稼ぐことが目的であれば、noteで十分です。
noteの質についてはかなりの自信があります。
他の人のコンサルと比較したら、noteはそれほど高くない価格で販売しているので、価値を感じた方はぜひ買っていただきたいです。
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