今回はセラースケットについてまとめました。
この記事は2023年9月23日に大幅に内容を改変しました。
今までは割とべた褒めしていましたが、時間が経ち考えが大きく変わりました。
結論から言うと、新規で入るのは微妙です。
セラースケットの機能
まずは簡単にセラースケットの機能について解説します。
料金
料金プランは2つです。
- スタンダードコース→月額2480円(+500円で価格改定ツール)
- プレミアムコース→月額4980円(+500円で価格改定ツール)
※プレミアムコースはサポート付きです。
真贋の情報を網羅
メーカーや商品の危険度表示
スマホアプリのワカルンダやChromeの拡張アプリで危険度が表示されます。
仕組みとしては、ABCDの4段階で危険度が表示されます。
危険の理由も書かれています。権利絡みは要注意です。
- 「真贋の疑い」
- 「ランダムピック型真贋調査」
- 「信憑性の疑い」
- 「知的財産権侵害」
- 「商標権侵害」
- 「意匠権侵害」
- 「特許侵害」
- 「嫌がらせ被害」
- 「メーカー取り締まり商品」
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掲示板
大体2日~5日に一度くらいの頻度で真贋調査やAmazonの裏側などの新記事が投稿されています。
ただし、記事を書くのはセラースケット専属のライターです。
ぶっちゃけて言うと、初期の頃はネタが興味深く面白かったのですが、最近は内容が薄いのでなみのりは3年以上全く読んでないです。
特に最近はお気に入りボタンみたいな「助っ人」もほとんど10件以内です。
情報提供するメリットがほぼなく運営の態度もあまりよくないので、情報があまり集まっていないのでしょう。
もうネタ切れ感がすごいですね。なんか書かないといけないから惰性で書いている印象を受けます。
学びの部屋
真贋調査に関する基本的な知識が網羅されています。
読んで損はないとは思いますが、今となっては割と常識的な内容です。
本当に初心者の知識がない人が読む分には良いと思います。
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【割とおすすめ】Chromeの拡張機能
Chromeの拡張機能は全ての会員に提供されています。
Amazonの商品画面で簡単に利益計算ができ、動作も軽いので地味に使いやすいです。
小型軽量プログラムの計算もできるのが個人的にはGOODです。サイズが一目で見れるのがいいですね。
Keepaのデータを利用した販売数がKeepa課金なしで見れます。
なみのりはこの拡張機能については愛用しています。
意外とこの機能無料ツールではないんですよね。ただこの機能のためだけに月2480円を課金するのは微妙です。
ただ、たかだか手数料の改定の対応にめちゃくちゃ遅かったのは印象悪かったですね。
2023年4月1日からの手数料改定に対し、ずーーっと間違った手数料で計算されて修正されたのは5月23日でした。
無料ツールならまだわかりますが、有料のサブスクでこれはふざけんなって思いますね。
ちなみに、5月11日に指摘してただセラースケットの計算方法っていうか処理が間違っているだけなのに、最初APIが原因とかAmazonのせいにしたのは気分悪かったです。
毎年手数料改定はほぼあるのに、この人たちは手数料改定でさえ迅速にに対応できないんだって思ってしまいました。
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検索アプリ「ワカルンダ」
セラースケット会員は検索アプリワカルンダが使えます。
せどりすとプレミアムやアマコードプロみたいな検索アプリです。
結論から言うと、かなり使いにくいので、正直なみのりはワカルンダ全く使っていないです。
頑張って改善はしていましたが、結局は技術不足なんだろなあって。
そもそもの基礎の部分が良くないので今後も改善は見込めないでしょう。
ただ唯一のメリットはアプリから写真掲載できます。
その他ワカルンダの機能についてはこちらの記事で解説しています。
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価格改定ツールはバグある
2020年9月に低価格で価格改定ツールの提供が開始されました。
低価格なのに高機能
セラースケットの価格改定ツールはなんと価格破壊の2980円です。
低価格ですが、クラウド型で出品機能も使いやすく必要十分な価格改定ツールです。
元々業界ではプライスターがかなりのシェアを占めていて、調子に乗っていました。
色々ひどい改悪はあるのですが、特に酷かったのは、2019年10月1日の消費増税の際に全ユーザーに便乗値上げを行ったことです。
4,800円が5280円に値上げしました。
露骨に自分たちの利益が増えるようにルールを改悪しているイメージです。
そこに割って入る形でセラースケットの価格改定ツールが誕生しました。
またセラースケットは既存ユーザーについては今後値上げを絶対にしないことを明言されています。
ここまで明言している以上、プライスターみたいに既存ユーザーも値上げしたら虚偽広告になります。
なのでセラースケットが今後既存ユーザーの値上げがないことは信用してもいいでしょう。
出品機能が使いやすい
セラースケットの出品機能は感覚的に使えるほど使いやすいです。
セラースケットはカテゴリー・コンディション別に細かくテンプレが作れます。
例年11月に送料還元キャンペーン
セラースケットでは今後もやるかどうかはわかりませんが、例年11月に送料還元キャンペーンやっています。
先着順ですが、セラースケットの価格改定ツールから出品で、最大1万円分還元のキャンペーンをやっています。
キャンペーンやっている時期だけセラースケット入会して、還元されたらやめるという使い方はありだと思います。
ただ正直バグ多いし、初期設定に異常に時間かかるしイライラする可能性高いのでおすすめはしないです。
突破的なバグが発生する可能性あり
セラースケットはちょくちょく突破的なバグが発生します。
しかもサポートも悪いです。
特にひどかったのが、2022年11月になぜか本だけ出品できないバグがありました。(現在は自然解消)
それに対して「(掛かってもいない)出品制限が原因だからAmazonの仕様」という趣旨の謎理論を出してきました。
現在は解消されていますが、突破的なバグが発生する可能性については覚悟しましょう。
セラースケットの価格改定ツールについて詳しくはこちらの記事で解説しています。
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サポート付きのプレミアムコース
プレミアムコースに入ることでAmazonでトラブルがあったときにサポートが受けられます。
まず、そもそもですが料金が高いです。
月5480円もします。価格改定ツールが月2980円と仮定すると、プレミアムコースは差引月々2500円もします。
月2500円も払って自称専門家のサポートが受けられるだけです。
保険ではないので復活できなかった時の補償もないですし、今まで支払った金額の返金すらありません。
交通事故の保険でありがちな弁護士特約すらありません。
ちなみに、月2500円も払えば、普通に入院保険入れるのでまだそっち入った方がましです。
まあ普通に考えてAmazonのアカウントがおかしくなるよりも、病気やけが等で入院する確率の方が高いです。
ただ入院保険もそんなにおすすめではないです。保険の考え方としてはこの本に書いてあることが理にかなっていると思いました。
実際になみのりが1か月だけプレミアムコースに変更してみてわかりましたが、大して知識はないし体制に色々問題があることがわかりました。
プレミアムコースについて詳細はこちらの記事をご覧ください。
セラースケットのデメリット
価格改定ツールについてはまだありですが、真贋調査などアカウントのリスクに関することについてはもう価値はないです。
今後大きな機能の追加や改善は見込めない
公式ではお知らせされていませんが、セラースケットは2022年3月にM&A(株式譲渡)により経営者が変わっています。
運営している会社は同じなのですが、どうやら会社ごと売ったみたいです。
実際に法人登記を見ると2022年3月22日に住所が神奈川から大阪に変更されています。
元の経営者は顧問という形で籍は残っていますが、経営権は持っていないと思われます。
なので、2022年3月以降は目立った新規の機能追加や革新的な改良はありません。
最低限の機能維持しかされていません。
今後、現状以上に機能や使いやすさが上がる望みは低いでしょう。
少なくてもユーザー目線でよりよくしていこうという姿勢を感じません。
次に解説しますが、株式譲渡されてからサポートの質はかなり悪くなりました。
ここからはっきり言いますが、株式譲渡したことは既存ユーザーを裏切ったと言えると思います。
そもそも最初から株式譲渡する前提でセラースケット作った可能性も高いと思いますが。
特にアカウントリスクとかで売っているんだったらちゃんと責任もって自分達でやって欲しいというかそれが当然だと思います。
株式譲渡で何億というお金が動いたのかわかりませんが、結局元の経営者だけが得している印象です。
あきらかに株式譲渡する前と比較すると、サポートの質落ちています。
少なくてもなみのりが見える範囲でもユーザー減っています。
(擁護するわけではないですが、Amazon引退したり、稼げるようになってプライスターに移行した人もいるかもしれません)
バグへのサポートが悪い
前からバグはちょこちょこありましたが、以前はバグに対しては真摯に向き合って対応なされていました。
元々未完成の状態でリリースしてで「バグは後から直すからええやろわい」ってスタンスでしたが、バグが多い状態で株式譲渡してしまったので改善される見込みはもうないでしょう。
それも形だけさっさと作って株式譲渡すること前提でやっていたと思うと印象よくないですね。
ですが、株式譲渡してからバグや不具合に対して「仕様」だと言い張るようになりました。
Amazonのシステム上なっているものは「仕様」ですが、プライスター等他のツールでは見当たらない不具合はただの「バグ」でしかないです。
株式譲渡してからサポートが悪くなったことはSNS上でもちょこちょこ言われています。
セラースケット、社長変わったのか。
それで今までなら1,2日で治ってたバグがずっと治らないのかな?(笑)
社長の経営方針の違いって凄いな~!— ぽっちゃま@どら焼き (@ppp_tktk7) October 27, 2022
Amazonのセリングパートナーアプリストアに結構えぐいレビューがあります。
これも株式譲渡後です。
特になみのりの実体験でひどかったのが、2022年11月になぜか本だけ出品できないバグがありました。(現在は自然解消)
それに対して「(掛かってもいない)出品制限が原因だからAmazonの仕様」という趣旨の謎理論を出してきました。
もちろん掛かっていない根拠を見せたら、(ツール屋さんのろくに販売実績のないアカウントで)出品制限が掛かっているとかスクショ送ってくるんですよw
もう笑っちゃいますよね。
当たり前ですが、アカウントによって出品制限掛かっているかどうか異なります。
お前のアカウントで出品制限掛かっているだけで、こっちには関係ないだろって。
そもそも、今回出品制限とは因果関係はありません。
本当に出品制限掛かっている商品で出品できたことを示すと「出品できる場合もあります」ってw
もっと言えば、この時プライスターから出品できました。
ここまで来たらAmazon側の仕様ではなくて、セラースケット側の不具合であることは明らかです。
プライスターなら3時間で終わったのに、この茶番のせいで1週間も掛かったので非常に迷惑でした。
あと、本当に出品制限が原因でこのようなことが起こるのだったら、アカウント作りたての人なんて出品制限まみれだし、だとしたらかなりの数が出品できないことになります。
本当に出品制限が原因だとしたら、はっきり言って市場に出せるツールではありません。
アカウントリスクで名を売っている会社なのに、その辺の危機管理が薄いなと感じました。
フォローするわけではないですが、現在はこのバグに関してはありません。
何が原因でこの「バグ」が発生したのかよくわかっていないみたいなので、今後も突発的に同じバグやその他似たようなバグが起こる可能性あります。
その他では、同一ASINで複数SKUが商品登録できないバグもありますが、仕様だと回答でした。
このバグについては未だに解消されていません。
体験してみて、自分が困るバグがあったら改善される可能性は低いので、速攻解約しましょう。
【無料】経済産業省のデジタルプラットフォーム相談窓口スタート
あまり知られていませんが、2021年4月1日にデジタルプラットフォーム取引相談窓口が開設されました。
過去事案も踏まえ解決に向けて無料で指導して貰えます。
もちろん無料だし場合によっては弁護士の情報提供・費用補助もあります。
そして何よりも国の力を使って、直接Amazonに掛け合って貰えます。
過去には全然返信されなくなった方が、窓口を通したら手のひら返ししてきた事例もありました。
もちろんバグや理不尽な対応等を、経済産業省に伝えてAmazonに再発防止に向けて指導しています。
この窓口がスタートしたことによりセラースケットの真贋調査などアカウントリスクに関することは一気にオワコン化しました。
ただ実際に利用しましたが、知名度不足であまり情報が集まっていないので、知識が浅いとは思いました。
これに関しては今後情報が集まれば良くなるでしょう。
もしアカウントに関する致命的なバグや理不尽な対応されたら、デジタルプラットフォーム取引相談窓口に相談及び情報提供することをおすすめします。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
情報提供する気がおきない(トラブルが起きても300円で買い取られるだけ)
新しいタイプの真贋調査や理不尽なアカウント起きても誰かが犠牲になって初めて存在に気づきます。
しかも特にAmazonとすぐに連絡して対処して貰えるようなパイプがあるわけではありません。
噂ではアカウントが大きい人は担当者がいてすぐ対応して貰えるみたいですが。
結局新しいタイプのトラブルが起きても、300円で買い取られるだけで運営がよっぽど興味を持たない限りAmazon改善を促すことさえしません。
長い長文書いても300円で買い取られるだけで、プレミアムコースに入らない限りアドバイスは一切貰えません。
本気で困っている時に300円だけ渡されても腹が立ちますよね。
はっきり言って長文書いて300円ってほぼボランティアだし、今の株式譲渡された運営に対してボランティアする気がおきません。
だったら、無料で相談とAmazonに掛け合って貰えるデジタルプラットフォーム取引相談窓口に相談及び情報提供した方がいいです。
真贋調査になる商品を知った所であまり意味がない
セラースケットの特徴として過去に真贋調査が起こった商品を知ることができます。
これに関しては知ったところで「だから何なの」って話です。
しかも大体そんな怒られるような商品扱う方が悪いやろみたいな商品ばかりです。
大体やばい商品って出品者に大手かメーカーしかいなかったり、商品ページの雰囲気で大体察することができます。
結局全てを網羅できるわけではないし、完璧に回避できるわけではないです。
だったら、最悪真贋調査やアカウント停止等起こった時にどのような対処するかが重要であり、商品を知ったところでなんの意味もないです。
掲示板の記事の質が低い
最近はそもそもあまり更新されていないです。掲示板自体あまり力入れていない感じです。
初期の頃は専門的で有料で読む価値が少しはある記事でしたが、途中からライターに記事を外注するようになってから一気に記事の質が落ちました。
昔はリサイクルショップにせどりについて取材したり、真贋調査があったメーカーに直接取材取るなどセラースケットにしかできないことをやっていました。
最近はその辺の無料で読めるブログと大差ないぐらい質が落ちました。
最近はどこどこのメーカーがなんとかみたいな、正直わざわざクリックして読もうとすら思いません。
本当に内容がどうでもいい感じです。なみのりは最近全く読んですらないです。
単純にネタ切れなんでしょうね。もう少し企画を考えるとか工夫して欲しいです。
結局Amazonとプロレスしているだけ
ボクシングとプロレスの違いってわかりますか?
ボクシングは真剣勝負に対して、プロレスはエンターテイメントです。
プロレスはどちらも得するようにわざとやられたり、痛みを負わない程度にやり返したりみたいな感じです。
結局セラースケットはAmazonが理不尽なことをすることでビジネスが成り立っています。
時にしてAmazonは法的に問題があることを、国に怒られるまで平気でやります。
そのようなAmazonに対してどうも法的な対処を取ったりとか、国の機関に通報するような本気で改善させるような姿勢が見当たりません。
過去にAmazonに意見書を送ったことはありますが、それって我々がテクニカルサポートに要望送るのと大して差がない気がします。
Amazon様のおかげで稼がして頂いているから怒らせたくないというのもあると思いますが、本当に改善されたら自分達のビジネスが回らなくなって困るからでしょう。
現在は価格改定ツールが目的ならプライスターが無難
セラースケットがこれだけバグ多くてサポートが悪い状況だったら、料金高いですがプライスターにした方が無難です。
プライスターはバグないし、めちゃくちゃ使いやすいです。
ちなみに、バグあったとしても報告したらすぐに直します。びっくりするほど早いです。
プライスターはちゃんと魂込めて改善とサポートに努めているのでおそらく今後も事業譲渡のようなことをすることはないと思います。
そういう意味でも圧倒的に使いやすいプライスター選んだ方が無難です。
プライスターについて詳しくはこちらで解説しています。
なみのりからのスペシャル3大特典
プライスター限定で当ブログからの入会の特典をお付けしました。
今回特典を新しく作りました。なかなかの自信作です。喜んでいただけたら嬉しいです。
当ブログ限定の3大特典です。
特典は無料期間終了後、初回決済で受け取れます。
特典1:究極のサンクスメールテンプレ
なみのりが使っているサンクスメールのテンプレを公開しています。
ただサンクスメールは段階に応じて内容は分けるべきだと考えています。
もっと言えばサンクスメールを送らないのも戦略です。
その辺の戦略についても解説しています。
- Amazonの評価の仕組み
- 規約違反に注意
- サンクスメールの鉄則
- サンクスメールは不要?
- 低評価が入ったらどうする?
-
サンクスメールのテンプレ
特典2:コピペOK!商品説明テンプレ
こちらは初期設定の状態ですが、プライスターではカテゴリー・コンディションごとに商品説明を変更できます。
特典2ではなみのり独自のテンプレを公開しています。
ただ「なぜこの説明にしたんだろう」「良いと非常に良いの違いがあわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そういう人の為になぜこの説明にしたのか、コンディション選びの基準まで公開しています。
特典3:【ライバル不在】ACアダプターせどりのオリジナル手法
今回の特典のメインです。
ライバルが少なくて、大きく利益が取れて、小さいので送料とFBA手数料も抑えられます。
しかも故障も少ないので返品率低いです。
多くの人は知りませんが、リサイクルショップのジャンクコーナにあるACアダプターのコンテナはお宝がいっぱいあります。
仕入れ値は100円~300円程度ですが、売値は1000円~3000円程度を狙います。
運がいいと5000円以上で売れる商品もまれに見つかります。
中古家電せどりやるならACアダプターが一番美味しい
110→7000円でメルカリで売れてるやつがあった
互換品とかいう偽物が3800円で売れてたしもっと釣り上げてもいいかも pic.twitter.com/AGlM8dDw2z
— なみのり@せどり (@nami_sedori) November 29, 2020
中古のACアダプターなんか需要あるの?っていう人もいるでしょう。
よく無くす人はいるし、新品を買うとなるとメーカーから取り寄せるのに手間も掛かるし、新品は高いです。
だから中古のACアダプターは一定数の需要があります。
ただこの中からやみぐもに利益が出る商品を見つけるのは骨が折れます。
だからライバルが少ないし、誰もやりたがりません。
そもそもACアダプターが仕入れできること自体知らない人が多いでしょう。
そこで、なみのりが誰でも仕入れできるコツをまとめました。
- ACアダプターせどりの特徴
- 仕入れできる店舗
- よく仕入れができるACアダプター
- 仕入れのコツ
- 検索リサーチのやり方
- 注意点
- プライスターを利用した真贋調査対策
もちろん実際売れた商品もご紹介しています。
ライバルと差を付けるチャンスです!!!
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